中年での包茎での割合は実に多くいるのです。

そのためコンプレックスが強く、風俗に行きたくてもいけない人も多くいます。

結婚はしてるんですが、この年になっても風俗店に足を踏み入れたことがありません。

Hな妄想だけは人一倍だと思うんですが、包茎のため気になってお店に入る自信がありません。

 

ある中年男性が言うには、、、

手術をしても妻に疑られますしこのコンプレックス、どうにかなりません?

浮気のチャンスも何度かあったのですが、包茎のため全て自ら棒に振りました。45歳です。

普段は完全に皮が被っていますが、自分で剥くことができ、勃起すると、半分くらい亀頭が出ます。

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風俗にくるお客さんはほとんどの人が包茎です!

風俗嬢の方が言うには、お客さんのほとんどの方が包茎といってます。

もちろん包茎の知識はよく知っていますし、そのお客さんの対応の仕方も習っています。

失礼のない方法で、様々な種の包茎の人を対応してきたようです。

剥ける状態であれば、剥いた後にするそうですが、剥けない場合の方法で風俗嬢の方は日々仕事をしています。

その結果、包茎でも剥ける場合は気にせず行くことです(一応マナーとして掃除をしてから行きましょう)。

剥けない場合は、人によってはやさしく対応してくれるので一度経験してから判断してみるのもいいかもしれません。

 

包茎とはサイズのバランスがとれていないことで起こります

包茎とは、包皮口、包皮長、陰茎長、亀頭幅、これらのサイズバランスがとれていない状態のことを云います。

勃起時は様々ですが、平常時は亀頭部分が包皮で覆われています。俗に言われる「短小」の方のほとんどが包茎ですね。

包茎矯正とは、包皮口、包皮長、陰茎長、亀頭幅のバランスをとることをいいます。

従って、「剥き癖」をつけるだけでは包茎が矯正されることはありません。

真性包茎=自分で剥くこともできない状態

カントン包茎=包皮口が狭いため無理に剥いて戻らなくなり、うっ血した状態

仮性包茎=平常時、自分で剥くことができるが、手を放すと元に戻ってしまう状態

包皮輪狭窄=包皮口が非常に狭く特に勃起時に剥くと突っ張り感がある状態

どの症状においても矯正は可能ですが、それぞれ方法や期間が異なりますので、ご自身の状態を把握してください。

仮性包茎の場合は、週に4日程度の簡単なトレーニングで矯正できます。

包茎=手術 と直結させて考えている方が大変多いのですが、包茎は手術しなくても、ほとんどの場合、矯正できます。

手術はあくまで手段のひとつだとお考えいただければよいかと思います。

真性包茎・カントン包茎・仮性包茎、それぞれ期間は変わってきますが、正しいトレーニングを行うことで、陰茎・亀頭自体も大きくなるので短小も克服でき、自然な形で、危険を伴わず、コンプレックスを解消できます。

トレーニング自体は、難しいものではありません。

もちろん、矯正器具を購入することもありません。

仕事中に会社のトイレでもできますし、ご自宅のお風呂場でも十分に可能です。

毎日行うわけではないので、途中で挫折してしまうこともありません。

大勢の方がこのトレーニングで悩みを克服していることも証明済みです。

手術に踏み切るのはトレーニングを行った後の結果次第でも遅くはないと思います。

 

包皮は「皮膚」ではなく「器官」です。

性感帯もあり、セックスの際に必要な分泌も行っていますので、余っているからといって切除すれば良いというものではありません。

セックス時の快感が薄れたという症例も報告されています。

美容外科の宣伝に惑わされないように・・・・。

誰にもバレずに自然な形で・安全に・お金をかけることなく矯正することができたら、それが一番良いですよね。

先ずはじっくりと、このトレーニングから始めてみることです。