バーベキューメニューでお困りではありませんか?
大人から子供まで確実に楽しめる!おすすめのランキングを伝授します!
気候も暖かなると、公園や施設でバーベキューのいい匂いがやってきます。
朝早くから、場所取りと考えたメニューに従って用意で大忙しですよね。
場所も大事ですけど、献立はもっと大変です。
慣れていれば、どうってことないのですが経験が浅いとバーベキューの火を起こすのに戸惑ったりしたりします。
そうなると、なかなか肉を焼くまで時間が掛かってしまいます。
たまに、同行した仲間で、ちょっと慣れた方もいる強い味方がいるものです。
四苦八苦したあげく、やっと火を起こすことに成功!
しかし、ここまではいいですが・・・
肝心なメニューは、果たして納得いくのでしょうか?
Contents
バーベキューのメニューで以外に無駄に材料を買っている失敗例
結構こんな失敗ってしていませんか?
① 自分よがりな考えで、欲しいものばかり選んでしまう。
② 思ったより量を買いすぎたりしていまった。
③ 結局食べずに捨ててしまった。
④ これは、絶対にウケるぞ!と思ったものが一番人気がなかった。
必ずといっていいほど、無駄に材料を購入をしているのがほとんどです。
なぜ失敗するのでしょうか?
ほとんどの方が、買い出し先で考えて買ってしまうからです。
そこで、どのようにして買うのがいいか・・・
バーベキューのメニューは紙に書いて計画を立てないと無駄買いします!
紙に書かないで、アバウト(頭の中だけ)で考えてスーパーや材料購入先で考えながら買ってしまうと必ず失敗します。
なぜかというと、買い出し先はテンションが上がっている時なので、あれもこれもと買ってしまっているからです。
必ず紙に書いて、その通りに材料を購入することがおすすめです。
計画を立てた用紙以外の物は、絶対購入しないことです。
そのために、念入りにシュミレーションをしながらバーベキューメニューを考えていくのです。
これは、私の経験でもあります。
最初のうちは、紙にかかず材料を購入していたので、無駄買いがひどかったのです。
そこで、用紙を利用して購入に当たれば、無駄な買い物をしなくなり、予算内で十分お釣りがあるぐらいに抑えられました。
バーベキューメニューの献立を用紙への書き方について
一枚の用紙とペンがあれば十分です。
書き方としては、
① バーベキューに参加する人数
② ひとりあたりの予算
③ バーベキューの献立
献立を細かく書く
④ サイドメニュー
⑤ 食品以外の材料
を書き上げる。
バーベキューメニューの献立の例と方針
(例)として挙げてみます
① バーベキュー参加人数 10人
バーベキューの人数は、ひとり減っても増えてもいいように考えます。
② ひとりあたりの予算 3000円
予算は、全額使い切らないように考えることです。
バーベキューが終わったら返金!とみんなに返すとちょっと気持い感じがします。
また、代表で車に乗ってきてもらって材料を運んでくれた人に1000円ほど返したりするのもよいでしょう。
残りのお金を分配して返金します。
今回は、予算30000円回収できます。
予算が3000円なら、1000円返すつもりで材料費を考えます。
実質 20000円の使用が可能になります。
③ バーベキューの献立
1:肉 ハラミ・タン・バラ・豚・鳥
(総額 10000円ほどに設定)
2:焼きそば(野菜・肉は上記に記入)
こういったサイドメニューは少なめに作りましょう。
3:ドリンク(水は2本・ジュース2本)に留める
足らない分は、各自で用意させる。
アルコールももちろん用意は各自で。(飲めない人が損をするからです)
デザート類も各自で用意してもらいます。
食材類は、業務スーパーで購入すると安くで済みます。
④ 食材以外の材料
1:炭
2:炭用トング・食材トング (各2本)
3:割り箸 (100円で買えます)
4:コップ・皿・タレ用皿
5:テッシュ・ウェットティッシュ
6:鉄板・アルミ鉄板(焼きそばをする場合)
という具合に、値段を設定していきます。
紙に書き上げることで整理がしやすく計画がしっかり練ることができます。
無駄もなく購入することができるということですね。
バーベキューメニューおすすめランキング!
>>1位<< ⇒ 牛タン やはりネギ塩でいただくのがいいですよね~
>>2位<< ⇒ ハラミ 噛み締めると口の中に広がるハラミの肉汁は最高で、うまみも強烈~
>>3位<< ⇒ バラ肉 なんかスタミナがつきそうなイメージ~
>>4位<< ⇒ ヒレ肉 モモ肉。外モモは内モモに比べて少し硬いけど食いごたえあります~
>>5位<< ⇒ レバー 内蔵系などは、ちょっと焼く工夫次第で超うまい~
人気を元にバーベキューのメニューをつくってみましょう!
成功を祈ります!!