自転車、マラソン、野球と年々人気が上昇してきているスポーツにはサングラスは必需品です。

そこで、日本でも着々とメジャーになってきたオークリーのサングラス

オークリーサングラスと言えば、日本を代表する天才選手のイチローさん。

野球の練習でも頭に乗せている勇姿は、絵になります。

そんな憧れで、購入された方も少なくはありませんね。

私もその一人です!

超かっこいーです。

スポーツやってます!な感じで様になります。

これから、オークリーの購入を考えている方!

とてもおすすめです!

 

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オークリーのレンズの種類は

ノンイリジウム(ミラーコート)、イリジウム、ノンイリジウム偏光、イリジウム偏光

と4種類あります。

いざ、オークリーのレンズを購入したいけど、こんな場合どれを選んだらいいのか?

ちょっと困りますよね。

販売ページをみても、ちょっとわかりづらいものです。

当然、店頭へ出向いてかけさせてもらうのが、確実ですがそうもいかない方もおられます。

ここでは、ちょっとこんな場合のオークリーのレンズの選び方をチョイスしてみました。

 

外から目が見えないカラーを選びたい!

オークリーの最大の特徴は、カスタム仕様です。

レンズの取り外しで色を選べるということです。

特にサングラスをかけたら自分の目は、外から見えたくない方がほとんどです。

その場合、選ぶのはイリジウム(ミラー加工)レンズ。

 


オークリーのイリジウム(ミラー加工)レンズであればどれも同程度だと思います。

偏光レンズの目の見え方も、ほとんど外からの見た目は変わりません。

イリジウムレンズであれば外からの目が見える程度はそこまで極端に変わらないという判断で大丈夫と思います。

また、帽子を被ると帽子のツバで日光の反射のギラツキが抑えられると透過率の薄いものは目が見えやすくなります。

この場合グレーイリジウムやブラックイリジウムより確実に色味は薄いダークグレーイリジウムを選択するのが正解な気もします。

 

ランニング、マラソンでの使用で選びたい!


オークリーサングラスのフラックジャケットをランニング、マラソンでの使用購入したいのですが、レンズのほうがアイスイリジウム、ジェイドイリジウムで迷っています。

アドバイスのほう回答よろしくお願いいたします。

Ice Iridium:光線透過率:10%条件:きわめて明るい光保護指数:3ニュートラル/コントラスト:ニュートラル

Jade Iridium:光線透過率:17%条件:中程度から、明るい光まで保護指数:3ニュートラル/コントラスト:ニュートラル

またアジアンフィット、USフィット使用している方がいれば、ランニングでのずれなどがないのはどちらでしょうか?
回答よろしくお願いいたします。

どちらも下地がグレーのレンズです。濃度はアイスイリジウムの方が濃いので、日差しが強い場合などは適して言えるといえます。

逆に濃い場合は暗くなります。

雨天、曇天等の時は暗すぎることもありますね。

また、逆光時などはアスファルトや路面からの照り返しなどから目をガードするのに偏光レンズも欠かせないアイテムです。

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ランニングやマラソンなどにはポジティヴレッドやOOレッドイリジウムポラライズドが人気です。

前出の二つの色より明るく、自然な色調で見ることができます。

全天候型の色と考えていいと思います。

あとは好みじゃないでしょうか。

モデルでは「レーダー」が一番人気です。

顔幅に合わせてJPN、US、ストレートステムの三種類があります。

レンズの大きさは一緒です。

US、JPNフィットに関しては、実際に試着してフィット感を確かめて購入しましょう。

USの方がJPNに比べてタイトになっています。

 

普段用で最近購入したオークリー!レビュー

レンズを選ぶ前に、私は普段用に使うか、スポーツ用に使うかで購入を考えました。

ジョギング様でサングラスを購入したいと考えて、はじめて、オークリーを手に入れました。

嬉しくて、さっそく付けて走ったのを思い出します。

今も大事に愛着をもっている一品でもあります。

そして、最近購入したのが!

普段用に、それも度入りのレンズが欲しくて購入です!

ケースも洒落てかっこいーです。(わたしだけ?)

レンズは変えれませんが、フレームが変えれるので、スペアとして選んでおくのもいいですね。

このシリーズであったら、合うようなので、検討したいと思います。

 

小耳にしたのですが、こういった有名ブランドになると、偽物が出回っているようですね。

購入したものには、フレームに番号があります。


この番号を調べると一目瞭然だそうです。

また、ケースのファスナーに、変なキーホルダー(フック)が付いているのも正規品ではないようです。

お店の人が言っていたので、間違いないと思います。

なので、偽物には出会わないようにね!