職場ににおう人がいたら、どうすべきか?

加齢臭で悩む人だけでなく、加齢臭の人や体臭の強い人が周囲にいて困っている人もいると思います。

その中でも他人のニオイ、職場の人のニオイが困っている人も少なくはありません。

それでもなかなか、面等向かって臭いと言うのはちょっと気が引けます。

それが先輩や上司などであれば尚更です。

 

ある知人の行動で職場の人のニオイ迷惑がなくなった!

販売の現場に勤務している知人は、ある人の制服が大変にくさいことに気づいていました。

周りの人も「あの人の服がくさい」とウワサをしていました。

ここまでは、よくある話です。

誰もその人に注意ができず、その人はくさいままで、周りの人は我慢してやり過ごす。

ところが「これではいけない」と知人は思ったのです。

本人に直接注意をするか。

本人の上司に言って、注意をしてもらうか。

知人の取った行動は、どちらでもありませんでした。

職場の全員が集まっている会合のときに、手を挙げました。

「ちょっと、全員で考えたいことがあるので、聞いていただきたいのです」

そう言って、語りはじめました。

「残念ですが、制服がにおう人が私たちの中にいます」

「終業後にロッカーに制服を入れて、そのままの人は多いのですが、人によって体質が違うのでニオイが発生してしまう人、しない人がいます」

「自分も気をつけ、ニオイの出る前に洗濯に出すようにします。お互いにそういうことのないように気をつけましょう」

 

短い話でしたが、大きな拍手が起きたそうです。

何人かは、自分の制服のニオイをかいで「オレってくさいのかな」「大丈夫かな」と気にする人もいました。

で、結果はどうだったのか。

「問題の人のニオイも、見事になくなったんです。話をして本当によかったと思いました」

晴れやかに知人は語っていました。

特定の人を傷つけることなしに、ニオイの問題が解決したわけです。

これはたまたま制服の話ですが、加齢臭の強い人、ワキガの強い人に置き換えたときに応用できるエピソードではないでしょうか。

もちろん、実行するには相当な勇気が必要です。

ポイントは、個人にメッセージを向けるのではなく、組織全体で注意を促すということです。

 

まとめ

クサイ人本人に指摘するのではなく、職場全体でニオイ対策を行なおう。