「あの人はいいな」と考えるのは不幸ぐせ 「隣の花は赤い」や「隣の芝生は青い」は、どちらも「他人のものは自分のものに比べるとなんでもよく見えて、うらやましく思える」という意味のことわざだ。 しかし、これはモノだけにあてはま・・・
「ダンディな自己啓発」の記事一覧(4 / 12ページ目)
楽しい毎日が送れる趣味探し!自分が面白いと思うことをする事
趣味探しを趣味にしない 現在、数多く出版されている40代向けの書籍のどれをとっても、仕事に忙しい40代だからこそ、仕事以外に打ち込める趣味を持つようにとすすめている。 それは、視野を広めて発想力を高めるためであり、ストレ・・・
40代の幸せな人生を送りるための考え方
楽しいことと正しいこと あなたが、これからの人生を生きるとき、絶えず、「~するべき」と、「楽しいこと」の板挟みになると思います。 そのとき、「私は~するべきだ」と考えて、それを選択すると、どんどん苦しくなっていきます。 ・・・
自分を好きになれるにはいかに人生を満足して生きているか
自分が生まれたことを祝福できるか 人生の意味を見出した人は、心の平安を手に入れることができます。 逆に、生きがいが感じられず、夢を実現できなかったら、世界中の富を積まれても、賞をたくさんもらっても、心からの満足はないでし・・・
人脈の鮮度を保つには「頻繁に会う」のが最もシンプルかつ有効な方法
○自分の知識やスキルは、まわりから。利用。されてなんぼ 私はかねがね「人脈」というものに対して、少し誤解をしている方が多いように感じていました。 人脈とは名刺交換をしただけで得られるものではありません。 人脈も友人関係と・・・
自尊心(プライド)を高めてくれ生きる自信をもたらすには
仕事以外で役立つ自分を見つける。 「自分は役に立っている。自分の存在意義は、ここにある」と確かに言える何かをつくっておくことが、幸福な生きがいをもたらしてくれます。 その「何か」を、仕事や会社に見つける人もいるでしょう。・・・
50歳無理がきかなくなっている!「気持ちがいい」を目安にする
がんばりは「気持ちがいい」ライン以内にとどめる。 50歳からは、何事に関しても「ほどほど」を心がけていくことが大切です。 孔子は「過ぎたるは、なお及ばざるが如し」と言いました。 怠けてばかりいるのも困ります・・・
年を重ねるにつれて穏やかな人は前頭葉の働きが健全に保たれている
脳を鍛えて感情をコントロールする。 人間の脳の前方部分にある前頭業は、感情をコントロールする働きをしていると言われています。 たとえば、何かがうまくいかなくてイライラすることがあっても、前頭葉が働いて、気持ちを静めます。・・・
自分の欠点を違った角度から見直しプラス面を発見する心がけが必要
欠点を長所に見直し続ける。 自分の欠点にコンプレックスを感じ、落ち込んだり悩んだりするのは、比較的若い人に多いです。 年を重ねるに従って、自分の欠点は、あまり気にならなくなるものです。 年を重ねると、「欠点も、私の個性の・・・
40代の趣味などに先行投資をして知識と経験のストックが必要!
はじめは「ちょっと賛沢する」くらいがいい 40代に見つけた趣味には、それなりのお金をかけておいたほうがいい。 そして単なる遊びや気晴らし以上のレベルを目指してみる。 そのほうが、その趣味は60代、70代になっても続けてい・・・