日本の食卓には、昔から愛されている漬物は、はずせません。

食堂へ食べに行って、丼などについてくるのは漬物が大半です。

種類も多く、いまではスーパーにも沢山陳列していますよね。

しかし、その漬物ですが、添加物もそれなりに入っているのです。

 

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漬けもの「塩分抑えめ」に比例して添加物が増える

◆たくさんの添加物が溶けだしている漬け汁は捨てる

塩分摂りすぎが生活習慣病をまねくといわれ、食生活はおしなべて塩分を抑える方向に進んでいます。

漬けものもしかり。

ところが、漬けものの低塩化と反比例するように、添加物が増える傾向にあります。

それだけに選び方が大切になります。原材料名の表示に「黄色四号」など数字がついた着色料が入っているものは避けます。

「ソルビン酸K」は当然のこと、甘味料の「甘草」「ステビア」もなるべく避けたいものです。

とくにステビアは、漬けものには純度の悪いものを使うことがあり、遺伝毒性が心配されます。

妊娠中の女性はとくに要注意です。

 

漬物を安心して食べる方法について

なかには、ほとんど添加物の入っていない漬けものもありますから、必ず表示を確かめて、少しでも不安のないものを選ぶ習慣を身につけましょう。

また、買ってきた漬けものは、漬け汁を捨てるのが鉄則。

漬け汁の中に添加物がたくさん溶けだしているからです。

できれば、サッと一回水洗いしてから食べれば、さらに添加物を減らすことができて、安心です。

 

なお、漬けものについては、農産物の原材料の原産地表示が義務づけられるようになりました。